アプリ開発(ハンズオン)2

今日は楽々Python勉強会2回目でした。

・データ構造

リスト=様々なデータ型の値を任意個まとめて格納、使用することのできるデータ型。

 

リストを操作するメソッド(関数)の例

・append(value)=リストの末尾に要素を追加

・extend(value)=リストの末尾にリストを追加

・pop()=リスト末尾の要素を取り出す

・reverse()=リストの要素を逆順にする

・sort()=リストの要素を昇順にする

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辞書型=要素番号に連番の数ではなく文字列を使用することができる。

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・関数=あらかじめ用意されている関数がたくさん存在する。ユーザーが独自に定義することもできる。

昇順に並べなおしたもの

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組み込み関数の例

・input()=入力された値を返却

・print(x)=xを出力する

・int(x)=xを整数に変換して返却

・str(value)=valueを文字列に変換して返却

・max(seq)=seqの中から最大値を返却

などなど

今日の問題は難しかったです。言いたいことは何となくわかるのですが、いざ自分でプログラミングを考えてやろうとするとうまくできないので前回の復習をしてから今回の範囲を頑張って理解できるようにしたいと思います。